バンビエンからルアンパバーン 犬日記
バンビエン３日目
この日は１５時にルアンパバーンに移動
それまで時間つぶし
と言っても、クソ遅いwifiでブログも更新できず、
アクティビティーも金かかるしなぁ
マジで犬と遊ぶぐらいしかやることねーなー
３日目にしてやっと太郎が心開いてくれたかな。
やっぱり、オスの方は少々手荒く触ってあげたりした方が仲良くなれる。
特に首下の贅肉を引っ張ってあげたりすると太郎も一発でドロンする。
一方、メスの花子は優しく優しく
触れてるか触れてないかぐらいの強さでとにかく優しく触ってあげる。
もう太郎と花子にメロメロ
連れて帰りたい。
いや、この子らと住むためにここに移住してもいいと思った。（アカンアカン）
そんなこんなでお別れの時。
でも、お別れの時にはどっちも外に出て、目の前にいなかった（ ; ; ）
最後はどっちも抱きしめて、
元気でねぇー(๑˃̵ᴗ˂̵)
ってしたかったのに、、、
ルアンパバーンに移動。
もう何回目のハイエースだろう。
オーナー曰く、数ヶ月前に一部、新しい道ができて今まで７時間だったのに、４時間になったらしい。
先人のブログを見ると
「過去最悪の悪路」「年に一回山賊が出て、バンが破壊される」
などの情報があった。
ビクビクしながらも移動。
途中、山越えがあって標高がかなり高いところを走る。
あまりの揺れに吐きそうになりながら、なんとか４時間３０分耐えた。
街全体が世界遺産
ニューヨークタイムズが選ぶ、世界で一番旅行に行きたい国１位がラオス
嫌が応にもテンション上がる
バンを降りて、宿へ。
ナイトマーケットを突き抜けた先が宿。
雑貨が中心かな。
今日は疲れていたので、また後日行きましょう。
〜翌朝〜
朝５時に起床。
少々肌寒い。
ラオスはこの時期、涼しい
町並みも綺麗に整備されている。
いろんな建物がリノベーションされている。
daigakuseisekaiissyuu.hatenablog.jp
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ホイアン大好きだからきっとこの街も好きになれそう
さてさて早起きの目的は
托鉢
５時３０分から６時３０分まで。
僧侶が鉢を持って、経文を唱えながら米や、金銭の施しを受ける。
地元の人曰く、４００人ほどの僧が毎朝歩くそうだ。
１つのグループで５人から３０人ほど
お年寄りの僧侶から、若い僧侶まで。
この托鉢も観光客のためにわざと時間を遅らせているとも聞いた。
そんな托鉢を見た後はモーニングマーケットへ。
朝６時でこんな感じ。
観光客が買うようなものは一切なくて、あくまで地元の人向け。
香りの強い野菜が中心。
マーケットはいたって静か。
まぁ朝だからだろうけど。
ということで、長くなるので一旦ここまで〜
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